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転職相談

ポリテクについて

今回は前回に引き続き職業安定所についてふれたいと思います。初めて職業安定所に出掛け企業への面接までの手続きの流れは・・
・初めて来所した場合、求職申込書に必要事項を記入して窓口に提出する。
・ハローワークカードが発行される。
・求人検索用のパソコンで求人を検索し、気に入った求人があれが印刷する。
・その求人票と、ハローワークカードを窓口に提出する。
・職業安定所の職員が会社に電話をし、面接の予約をする。
・ハローワークカードと求人票が返却され、紹介状が発行される。
・面接当日、履歴書等の応募書類のほかに紹介状も面接先に持参する。
こんな流れでいけると思います。
ポリテクの申し込みにもこのハローワークカードが必要となってきます。

ポリテクについて

ポリテクの紹介を今までしてきましたが、その中でポリテクの情報収集、申し込み、パンフレットの入手などは必ずハローワーク(職業安定所)に行くように紹介してきましたので今回はハローワーク(職業安定所)のことについてふれて見たいと思います。
公共職業安定所とは安定した雇用機会を確保することを目的として、厚生労働省設置法第23条に基づき国(厚生労働省)が設置する行政機関のことです。略称は職安とか、ハローワークです。ちなみにインターネット上ではハロワという名前で頻繁に使用されているようです。
このサイトでも時々登場する独立行政法人雇用・能力開発機構との関わりも法律で定義されています。「機構は、その業務の運営については、都道府県労働局、公共職業安定所及び地方公共団体と密接に連絡するものとする。」
さらに「都道府県労働局、公共職業安定所及び地方公共団体は、機構に対し、その業務の運営について協力するように努めるものとする。」とあります。


ポリテクカレッジとは

ポリテクカレッジをご存じですか?ポリテクセンターはけっこう?有名でご存じの方も多いことと思いますが、ポリテクカレッジはご存じない方が多いと思います。
ポリテクカレッジのご紹介は以前させて頂いたので、割愛しますが、ではポリテクカレッジの所在地はどこにあるのかというと一番わかりやすいのは独立行政法人「雇用・能力開発機構」のホームページをのぞいてみることです。
全国のポリテクカッレジが一覧でのっており各センターへのリンクも充実しています。また、勤労者、求職者、高校卒業(見込)者への支援はもちろん産業・業種団体、事業者への最新の支援情報が一覧でのっており、さらには就職・転職者のための雇用促進住宅情報、もちろんポリテクの情報もあり大変重宝しますよ。


ポリテクセンター愛知

ポリテクセンター愛知とは「独立行政法人雇用・能力開発機構あいち」のことでポリテクセンター愛知というポリテクがあるわけではありません。
独立行政法人雇用・能力開発機構あいちの施設にはポリテクセンター中部、ポリテクセンター名古屋港などの施設があります。このポリテク中部のホームページを見てみるとなんと「離職により社員寮等の退去を求められるなど、お住まいにお困りの方で公共職業訓練を受講される方へ 派遣契約の中途解除等に伴い、社員寮等の退去を余儀なくされ住居を喪失された方(見込の方も含みます。)で公共職業訓練を受講される方は、当センターの宿泊施設をご利用いただけます。」とのニュースが冒頭ありました。
さすがに無料で利用というわけではないようですが、中部職業能力開発促進センターでは 1月当たり12,300円で宿泊できるようです。少し前にニュースなどで取り上げられた派遣切りの方々のために空き施設を利用できるようにしたのだと思います。
こういった、各ポリテクに特徴というか独自の制度などがでてくるのは大変良いことだと思いますよね。

ポリテク面接について

ポリテクに入るには筆記試験よりも面接が重視されています。
書店に行くと面接に関しての成功マニュアルがたくさん置いてあるとおもいます。しかし、こういったマニュアルを丸暗記して面接でこたえても採用されるとは思いません。
面接に関してのマニュアル本の中を見てみると「こういう質問にはこう答える」、「これは言ってはいけない。」など丁寧に解説されている本もあります。
しかし、個々によって考え方、性格が違うのですからこの方法が正しいなんてものはないと思いません。私は自分で考え、自分の言葉で答えることをオススメします。
マニュアルは参考にし言ってる内容は同じだけど表現や言葉づかいなどをアレンジして自分の文章や話し方に変えるだけでもだいぶ違ってきます。
ポリテクはとにかく入りたい、卒業後はこんな仕事をしてみたい、という熱意を伝えるのが一番大事です。


ポリテクについて

ポリテクの職業訓練コースについて少しふれたいと思います。一般的なポリテクセンターの職業訓練コースは毎年内容が変わります。コースによっては年に2回、3回と時期をわけて複数回開講しています。
少し例を挙げて紹介すると、ポリテクセンター千葉のホームページを見てみると「求職者向け職業訓練コースのご案内」の欄に21年度募集コースの紹介とあります。これがもともと予定されていた訓練コースになります。そしてその下に「7月開講コース追加募集のお知らせ」というのがあります。これは、7月に開講する訓練コースが定員割れしてしまいまだ空きがあるので追加で再度募集しているということです。この追加募集の存在を知らずに一時募集で落ちてしまい、そのままあきらめてしまう方が見えますが、これが意外と盲点で仮に一時募集で選考に落ちてしまってもこまめにホームページをチェックしていくことをお勧めします。
ポリテクの職業訓練コースはそれぞれのポリテクによって開催する時期も人数も変わりますから希望するポリテクのホームページをこまめに確認しておくことをお勧めします。

ポリテクセンター関東

ポリテクセンター関東は他のポリテクにはなかなか見られないサービスがいろいろと充実しています。
そのサイトを調べてみると、最近の若者に対応すべく携帯サイトをいち早くオープンしたり、事業主向けメールマガジンの発行、ネットの動画でセンター内の紹介をしたりと充実しています。
また、ポリテクではおなじみの求職者訓練(アビリティ訓練)、委託訓練、能力開発セミナーなどももちろん運営しています。
ポリテクセンター関東のホームページをのぞいてみると、他県のポリテクセンターに比べてとてもみやすく、またネット上での機能も充実しています。
その一例を挙げると、「映像で見る神奈川センター」(各種業務の動画を配信中)、WEB上で見れる「能力開発セミナー研修コースガイド」、利用者の声や神奈川センターに関する新聞記事等がわかる「町かど機構」などのポリテクセンター関東の雰囲気がネット上でのぞくことができます。
ほかにも、事業主向けメールマガジンも発行しており企業の人事・総務ご担当者、その他在職者の方を対象に月1回(原則として毎月20日頃)発行しているようです。
また、「職業能力開発総合大学校」や「港湾職業能力開発短期大学校横浜校」などの紹介もありますので一度のぞいてみると良いでしょう。
最後に、ポリテクセンター関東とはわかりにくいかもしれませんが、雇用・能力開発機構かながわの神奈川センターのことです。

ポリテクについて

ポリテクは各都道府県に設置されています。当然、北海道や沖縄にもポリテクが設置されています。
北海道には、ポリテクセンター北海道をはじめ、函館・旭川・釧路に設置されています。この点はさすが、国?(国が運営しているようなモノ)が運営している独立行政法人です。
そのサービス内容も東京などの都市圏と比べて遜色なく求職者向けの職業訓練コースや事業主・団体、在職者向けの能力開発セミナー、さらには起業を目指す北海道創業サポートスポットなどがあります。
もはや、ポリテクは求職者のみの施設ではないことがよくわかりますよね。

ポリテクについて

ポリテクでは、ポリテク紹介という意味で説明会というものを開催しています。ポリテクの説明会は、職業訓練受験申し込み前に行われます。
個々のポリテクで開催されるので日時・場所など詳しいことはハローワークに行けば教えてもらえます。ポリテクの説明会は参加がポリテク入校の義務や条件ではないので行かなくてもいいのですが、できることなら参加したいものです。
参加したほうがいい理由は、ポリテクの講義内容・雰囲気などががわかるというのはもちろん、面接のネタになるというのが大きいからです。ポリテクの入校の面接時に<ポリテク説明会に出席し、こういった内容を勉強にこういった方面の仕事に就きたいと、アピールできるからです。
特に、職業訓練(ポリテク)のことがよくわからず迷っている方、ポリテクの中でもどの訓練科を志望しようか迷っているという方にはお勧めですよ。

ポリテクなど転職コラム

ポリテクなどの「雇用・能力開発機構」の施設はいくつかあります。中にはすでに廃止が決まった施設がありますが、そういった施設でも当然、今現在は利用することができますので利用しない手はないでしょう。
ポリテクに代表される「独立行政法人 雇用・能力開発機構」の施設は大きく分けて6つの施設があります。一つはご存じ、職業能力開発促進センター(愛称:ポリテクセンター)と高度職業能力開発促進センター(愛称:高度ポリテクセンター)です。
残りは、生涯職業能力開発促進センター(愛称:アビリティガーデン)、職業能力開発大学校・職業能力開発短期大学校(愛称:ポリテクカレッジ)、職業能力開発総合大学校、私のしごと館(少し前に無駄使いの温床だと話題になりました)です。
それぞれの設立意義や活動内容は、独立行政法人 雇用・能力開発機構のホームページをのぞいてみると良いでしょう。